複雑で不確実な状況に向き合うためには、上司からの指示で決められた作業をこなしていく階級型の組織でなく、現場のメンバー同士が情報をやり取りしながら、その時々に主体的に判断を下していくというチーム型組織が向いている。前者は効率性には対応しているが、環境適応力が求められる状況では、チーム型に作り替える必要に迫られる。

ティール組織というアイデアでも示されているが、組織のパラダイムシフトが求められている。

また、100名を超える場合にはチームオブチームズ型の連携システムを形成することになる。

特に環境が激変する中で、状況に対応しながら、組織を作り替えるのは難易度が高いが、一方で、環境に適応するために、その力を利用し組織を作り替えることも可能となる。 また、不確実性の高い世界では意思決定はPDCAからOODAループへの移行が不可欠となる。

DX化が進まない企業は激変する環境への対応が更に深刻になるが、このデジタル化された資本主義で生き残るためにも、組織そのものの変革は急務であり、その改革プログラムを提供する。